精密根管治療

抜かずに残すー 精密根管治療 ーをご存知ですか?

  • 歯を抜きたくない・・・
  • 自分の歯を残したい・・・
  • インプラントは最後の手段にしたい
  • 何度も治療を繰り返したくない

こんな患者様には「歯の神経を消毒し、保存する治療」を行っております。

重度の虫歯や細菌感染により歯の神経(歯髄)が病気になった際、神経を取り除いて洗浄・消毒し、根っこを封鎖する治療です。”歯の中”の「精密治療」とも呼ばれています。

抜歯を避け、大切な歯を残すための重要な治療であり、数回の通院(約1〜2ヶ月)が必要となります。

当院では、人生の長い目で見たときに歯の健康寿命を優先することで、患者様のライフ クオリティーを高める信念のもと、お一人お一人の歯の状態に合わせ、治療のご提案をさせていただいております。

根管(歯の根っこ)はとても細く複雑な構造です。根管内から汚染された神経や血管を完全に除去する治療には高度な技術が求められます。根管内に細菌が残ってしまうと、再治療が必要になり患者さまに負担がかかってしまいます。

せんだ歯科では、肉眼の約6〜40倍視野を拡大できるマイクロスコープを用いて根管内を拡大し、今まで見えなかった細部まできっちりと確認することで、より精度の高い治療を行ってまいります。

****の研鑽を積んだ医院長の千田と、阪大**で**の〇〇が担当します。

ラバーダム防湿という手法で、治療中に唾液(菌がある)が歯の根の中に入ることを防ぎ、無菌的に処置を行うため、再発を防ぎます。

歯の根は複雑な形をしており、根っこの先端まで菌の洗浄が必要です。当院ではニッケルチタンファイルでという柔軟性の高い特殊な器具と消毒液を用い、根っこの先端まで消毒を行います。保険治療で使う通常の器具(ステンレスファイル)では対応できない、複雑な歯の根っこの形にも対応させることで、成功率・保存率を高めています。

歯の根(神経)の治療を正確に行うために、根の「数」や「形」や、根の先にできた膿の病巣(びょうそう)の大きさを、正しく把握してから治療に取り組みます。

虫歯が神経に及んでいても歯を保存できる場合があります。強い殺菌作用と豊富なミネラル成分を持ち、神経の周りに硬い保護層をつくる働きがある、MTA(エムティーエー)セメントを用いた歯髄保存療法(自由診療)も行っています。

おひとりおひとりの歯の状態に合わせて、治療方針を決めていきますので、まずは、ご希望の方は、お電話・受付でお気軽にお申し出ください。

自分の歯をできるだけ長く残し、健康に過ごしていただきたいと思います。